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2017年10月25日

スレート屋根にクロス工法の効果(人身事故防止しました!)

有る企業の15年程前のFA-5施工のスレート屋根で、設備工事の時に踏み抜いたので修理の御見積の依頼が来ました。

見ますと、設備工事中に、未施工の状態ならばスレート屋根を完全に踏み抜いた場面なのですが、実際は陥没で収まっております。

確かにクロスを貼っていると強度も上がるので、心理的にも安心感が違いますので普通に歩いてしまいますが、軒先は支持するところが少ないので割れる時があります。

しかし。完全に破壊しないで持ちこたえてくれますので、墜落災害が防止出来たと企業側から感謝されました。

確かにこれが新品のスレートでも割れてしまえば、片足が屋根を踏み抜いてバランスを崩すと、この現場の場合は軒から先、詰まり下に高い確率で落下していたでしょう。

5m以上の落下なので、大怪我、最悪死亡災害になったのでは無いかと仰られておりました。

その後現場の御見積で行くと、確かやってしまったという感じには成りますが。それ以上の恐い思いはしていないのかと思います。

 

一見陥没しただけのように見えますが、普通のスレート屋根でしたら踏み抜き落下事故になっていたでしょう。

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裏から見た状態です。これを見ると完全に踏み抜き事故ですね

スレートも破壊したもののクロスの効果で破損したスレートが落下までには至りませんでした。

 

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この下(写真では上の部分)は4m位の溝です。

オレンジの丸が踏み抜いたヶ所ですのでいかに危険だったか分かります。

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この位の破損で収まったのは「クロス工法だったから」と言うより他有りません。

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このようにRGのFA-7(クロス工法)はスレートの破損落下を防ぐことから、墜落災害から人命を守ることも出来る事が出来る工法です。

新品のスレートに葺き替えても、スレート屋根にそのままカバー工法しても下のスレートは無くならないので、割れたら100%落下して下の人に災害をもたらします。

破損落下する確率を低くする工法という事という事は、踏み抜いたと際の転落事故以外に、地震時にスレートが割れて工場内にスレートを落下する事を高確率で防止する事が出来る唯一の工法は安全対策に貢献出来る唯一の屋根工事です。

その後、裏に同じ形の板金を貼り付けて

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屋根に差し込んで土台を作り

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プライマー塗付

 

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シート(不織布)を貼って

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タフネスファイン1回目

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中塗タフネスファイン2回目

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上塗りを塗って完了です。結構手間が掛かる修理です。

数量は少なくても工程は一緒なのでオープンタイム入れると3日間掛かりました。

 

 




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