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2011年7月30日

塩ビ機械固定 リベットルーフ SGM その1

現状かなり劣化の進んだ塩ビのシート防水機械固定式(かなり古い)です。

固定の円盤もシートを空けて融着しているあとがあります。ここから痛んで漏水という事もありました。

今回はプレートに既製品の状態で着いている塩ビ樹脂と、

(わかりますか?)

シートを機器により切開無しで、熱融剤接合させます、円盤をアンカーで止めた後規定の電圧で暖め、融着させます。

まず、その工程の前に、緩衝材(下地の防水と絶縁する為のシート上の物)をボンドで貼り付け

ボンドをローラーで塗り

貼り付け

アンカーのあなを空けていきます。

ピッチや打つ本数などは決められています。

アンカーの穴に2液のエポキシボンドを注入します。今回は下地がALCなので低粘度の低圧注入にも使えるタイプの物を使います。メーカー指定品

 

その後アンカーを規定の深さに埋め込みます。今回は深さを調整する為にボルトナットを使った治具を使いました。

ディスクを取り付けます。

両端末の5列は多く取り付けます。その後は少なくなりますが、ピッチを守って取り付けます。

その後墨を打ちそれに沿ってシートを広げます。

そして円盤部分は機器による熱融着をしてシートの一体化をしますので、剥離の心配がありません。

固定したアンカーは事前調査により強度も保証済みです。

シートの重ね部分はテトロヒドロフランという溶剤塗付による融着をします。これも、シート同しが一体化します。

細かな部分。施工上シートが重なってしまっている部分、特に角の3重部分や、端末の役物の処理にはヒートガンを使って溶着します。

角や端末に入れている金物も塩ビ樹脂が溶着させてあるので、融着によってシートと一体化させる事が出来ます。

ヒートガンや溶着剤を部位によって使い分け、融着させシートを一体化させる事が出来ます。

概ね説明のような手順でシートが貼られております。

 




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