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2011年8月29日

FA-6中塗り

クロスを全体に貼り終えた時点で

近くで見るとガラス繊維のクロスの目が見えるのが解ります。

この目が消えるように、今度はFLコートAR52で中塗りを工程を施工します。いわゆる目つぶしとか、増し塗りとか言われるものです。

この工程は仕上や、クロス貼りの効果を左右する位の大きな役割を持った工程ですので、クロスの目が見えない位まで、最低2回は塗ります。

(せっかく丁寧に貼ったガラスクロスが隠れて実質解らなくなってしまうのですが)

はじめに、大きな刷毛では塗り込めない部分、今回は桟の部分などはあらかじめ増し塗りを専用のブラシで先に塗り込んでいきます。(ダメ込み)

平らな部分は、桟の間の寸法で切って幅を合わた、フロア用の自在ボウキを使います。(下の写真の物)

塗り方はラフなようですが、材料を規定量になるようにまきます。

FLコートAR52という材料は非常に粘度の高いアスファルト系エマルジョンなので、塗付量を多く付けられます。(マヨネーズ位の粘度)

次に、均等な塗膜になるように自在ボウキで均します。この際不均等にならない様にしなければいけないので、熟練を要した職人が均す作業を担当します。

正確には、材料を撒く量も指示します。

これを往復で繰り返します。

こうすると、概ね均等な塗膜でクロスの目が潰れるように塗り込めます。

せっかく丁寧に貼ったガラスクロスが見えなくなりました。

こうして、中塗りの工程を進めてゆきます。

 

 




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